コロナ禍にもなり今のご時世、変化多く思うように行かないことが多いのですが
自らの行動する力を導き出し、自分の言葉で考えを表現するにはどんなことを
意識していくか？
変化への対応シリーズとは？を記事にしたいと思います。
この予測不可能な時期に立ち向かうにはどうしたら良いでしょうか？（4つの資本）
①自ら進むべき道を見つける力を身につける⏩Hope
②現実を受け止め行動を生み出す力。⏩エフィカシー
③困難に立ち向かう力⏩⏩レジリエンス
④前向きな力を出すための楽観的な考えを持つ⏩⏩オプティミズム
この4つの資本も
将来に向けて身につけている力。これは日々蓄積していくことも可能であるので心のエクササイズに充分用いることもできる。
自分自身や世の中のために現在〜将来にわたって使うことができる。目減りすることがないのでこれからの時代は、与えられたレールに乗る、与えられた枠の中で生きていく考えでは資本形成はできない。自ら行動する力、考えていく力、それに対する言葉の発し方がより必要になる🤔
自らの考えで行動する力のベースは？
❶計画、検討する👉👉検討とはほどほどにしすでにあるベースに行動を早く開始していく（実験とそれに対する学習能力が必要）
❷『幸せ度』等大きな指標、目的に対するこだわりはあるがその現実の手段には拘らない。変化多きこの時代だからこそ大きく結果を求めすぎない（期待しない）
❸ないない。とないものづくしの環境を受け入れて少しずつ🤏前進しよう。
（人やお金のないないも全て受け入れていく）この前提で進むことを考えてみよう。
限られたものの中でどうしたら良いでしょうか？？？？
（まとめ）
・予測不能な時間だからこそ計画を立てても計画通りにいかないこともある。
故意に大きなことを打ち立てできなくて先方に迷惑をかけるのであれば、先を考えた話しあいを密にしておく。（その時の感情で相手も振り回さないこと‼️）
しかし止まっていても何も変化はありません‼️‼️
・大きな目標だけはしっかりと設定し（自分の在り方を考え周囲の振り回されない事）
今あるものを実際の行動に落とし込む。
・特に新たなことへのチャレンジには有効な考えである。
意図した考えをし日々ごきげんに進んでいきませんか？？
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