寒くなると、カボチャも美味しい時期になりました🎃
煮込んでも、サラダ🥗にしても、スープにしてもやわらかくて美味しいですね。
皮部分もβカロテンが実の約2倍以上含まれていて繊維質たっぷりでよっぽど硬いところでない限り、茹でて食べれますね。
今回は、🎃カボチャの美味しい食べ方や効能を記事にしたいな🤗と思います。
お腹の調子を整える(整腸作用があります)
食物繊維が豊富❣️・水溶性食物繊維が豊富なので便秘予防、」ダイエット効果もありますので加熱して柔らかくしてホコホコ😊食べましょう。
緑の濃い野菜(緑黄色野菜)の中でも栄養抜群なカボチャ🎃
100gあたり 91kcal・・・・・🎃です
100gあたり 168〜180kcal・・・・🍚
甘さがある割には、1/4食べたとしても240kcalですので数字で見ると大きく感じますが
ビタミンC,A,E,
葉酸、カリウム、モリブデンとミネラル成分の補給もできますので、スポーツをする人、貧血予防美容効果にもいいですね。👍
緑黄色野菜であるだけにβカロテンも豊富で抗酸化作用に効果的です 。
ビタミンAとして働くのではなく、疲労回復効果や免疫力をUPする効果があります。
免疫力は、病気から体を守るだけでなく精神面、肉体面にも影響しますので、疲労回復効果や
免疫力低下を防ぐためにもしっかり摂りたい食材です。
ビタミンEは血行不良による血流改善にも効果があり、体の末梢神経を拡げる効果がありますこれからの季節に役立つ冷えむくみ対策に欠かせません。
塩分摂取が増えてくると、体に蓄積しがち。。。。😔
そんな時にミネラル分の1つのカリウムとして体外に排出できカボチャには100gあたり430mg含有量入っていますので、きゅうりの2倍以上入っています。
🎃カボチャのなかには100gあたり4.9gビタミンEが含まれています。
1日のビタミンEの必要量は6〜7mgですので一皿にサラダや煮物で補えます。
前述にもありますように、鉄分の吸収を助けるビタミンC、葉酸も含まれており、
温野菜ですのでこれらの栄養素で体の中から温めてくれます。
気になる女性ホルモンにも効果あり?????!
ポリフェノール、抗酸化作用というと美肌のことかな??って思う人もいると思います。
他には爪や肌、髪の毛も含みます。
ポリフェノールの中のリグナンと呼ばれるポリフェノールがあります。
男性ホルモンのジヒドロテストステロンは毛髪を生み出す毛母細胞を萎縮を薄毛を進行させてしまいます。
リグナンは女性ホルモンで必要とされている大豆イソフラボンと良く似た働きをして
この、ジヒドロステロンを抑制します。
🎃髪の毛やその他ホルモンバランスを整える大きな要因を占めますので、この冬たくさん食べましょう❣️
(最後に)
ガボちゃは、全て食べれます。
種もフライパンで炒ったり細かく刻んだり、わたも細かくみじん切りにしてお好みでクタクタに煮てスープなどに・・・。
野菜は新鮮なものが美味しいです。
子どもの食育にいい食材ですね。
いろんなレシピを入手して楽しく親子で食育しましょうね。
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