わたしはじっくり時間をかけて作業をしたい時、多少夜更かしをしてまとまった時間⏰を以前は作っていたことがある。
だがそれが毎日となると心身への負担も大きい。
(わたしのように)
かつては夜更かしをして作業に没頭しました・・。
エナジードリンク頑張った〜、24時間頑張りますか??・・・・・というのは人に自慢出来ることでもない。
時々好きなことに集中し🧘♀️🎧没頭する。
そんな自分の好きなことに時間を費やす時にはいいと思っています。
何にも邪魔されない物音のない時間・・・・。
この時間を朝早く起きて自分の心に向き合ったりクリエイティブな時間にするのもいいですね。
のんびりコーヒーでも☕️淹れて飲みながら☕️
一方、仕事ではいろんな情報とか状況を踏まえて素早い決断が求められる場面というのは
時代の流れるスピードという要請もあり、
とにかく情報スピードも早く多い😍
その分情報の陳腐化も早い。
視点を変えると(一方)即断、即決をするというようなことばかりで深く考えずに直感で決めてしまった結果...
いろんな方向によくない影響が及んでしまって大変なことになってしまったというエピソードは世の中に数えきれないほど存在すると感じる日々です。。。
今回はスピード(社会)の早い現代においても
『じっくり考えること』🧐
その言葉の意味をについて考え記事にしたいと思います。
「チャンスをつかむ人」のシンプルな習慣 世界の舞台で活躍するプロトレーナーが教える行動原理 (Nanaブックス 123)
関西大学の上原教授のコメントから📝
著書の中で人間の思考には2つのモードがあるという。
紹介例として
1️⃣直感
2️⃣熟慮(じっくり考える)
この2つの思考モードがある。
それぞれの試行モードというのは人の頭の中では全く別のシステムによってその試行プロセスが進められているということである。
【特徴】
❶直感的思考▶️▶️
頭の中で連想する思考が格段に減る。パターン認識というのが得意である。
例えば)
・見た目がそっくりな人が2人いて誕生日が同じだという情報があると『あっ🤭この2人双子だな』と一瞬で推測してしまう。
これというのは頭の中の直感的思考の働きによるものである
・同じように考えようとしなくても必然的にパッとアイディア💡が閃いたりというのも直感的思考の働きによるものである。
この2つの例は直観的思考の良い部分であるが直観的思考の人の苦手なところは方程式を解くときに必要な時に順序立てた論理的(ロジカル)に計算など結論を導くために必要であると推論をする。
推測をするのが苦手・・・なのでこういった論理的な考えというのは熟慮のシステムが得意にしているものなので思考モードを切り替える必要があるという。
人にはどちらの方も持ち合わせているように思う。
パッと考えるかしっかり時間をかけて考えるかという思考の切り替えは常に必要である。
1つ気をつける点があるで😆
直感というのはパソコンなどに例えると💻🧐
無意識に起動してくれる・・・・これが直観的思考に例えられるかな??
一方、熟慮のシステムは怠け者で中々働き出さないというのが特徴
例)試験を控えているのに勉強に中々📚向き合えないというのは・・・このせいなんか???と思う。
もうひとつ大変なのは熟慮の思考が起動してもすぐに消耗してしまう▶️▶️消耗が早い。
自身の経験上でも納得できる部分がある。
全く20年前くらいのパソコン💻のようである。。。
今回は2つの思考モードの特徴でした。
いつの日か✌️続編でどんなことを考えるのにどっちのモードが有効であるか??ということを記事にしたいと思います。。
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