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選択肢を持つ意義について

今回のテーマは『選択肢』です🧐

人は時には立ち止まり考えることが必要である。

走り抜けてしまえばそれで切り抜けてしまう部分もありますね。

しかし一度立ち止まって目の前で2つの選択肢に迫られてみると・・・。

どっちを選んでも・・・ん〜いまいちとかどっちもどっちとか、はたまた望んでいない結果が待っていることだってある。。

 でもどっちか選ばないといけない・・・ジレンマですね。。😅

 こういう状況でも一旦(気持ちの中で)立ち止まって考えると対処できることもある。

 

例えば)

1️⃣ジャングルでオッテに追われます。

  目の前に道が2つに分かれています。右の道に進むとトラ・・・・。

  左の道に進むと🐻熊と・・・。猛獣の姿が遠目に見えます。

  後ろには・・・。オッテの姿があります。。

  八方塞がりどっちに進んでも生命の危機。

わたしたちはどの様な手を打つことが出来ようものか。。。

(ここ👇での手がかかり)

⑴前提に疑うこと🤨

遠くに見えている猛獣は本当に命の危険があるのであろうか??

 

(ここで落ち着いて観察を続けると・・・????)

実は虎の方は🐯、ただのオブジェであった。魔除けの集落が近くにあるとか、

遠目に👀魔除けの置物(シーサー)に見間違えた。

安全な選択肢を(私たちが)落ち着けば見つけられる可能性がある。

 選択肢の道が2つかと思いきや3つ目の抜け道があったというふうに😮‍💨

 2択という前提が実は思い込みであったという可能性がある。

 2つ目の手がかり🕵️‍♀️選択肢から逃げる💨💨💨

『オッテが来ている〜』と言っても元々来た道を引き返すことで🛣️

猛獣2択の様なものから、思考を脱することができうること。。

 少し立ち止まり、道を戻ってみることで別の選択肢が見つかるかもしれない。。

 

2択を迫られる状態は普段の日常の生活にも潜んでいる。。

 

例えばビジネスシーンで挙げると)

・仕事で気が進まないんだけど半ば強制的にどっちかを選ばないといけない状況だと思っている時、即断即決をする前に疑ってみる。

 よく観察してみる。

 選ばずに考え直すなどの方法で未来を切り開ける方法はまだまだある。

 

立ち止まって、少し時間があれば検討し、方法を見つけ出せるか目の前で決めないといけないことはリスクの少ない方法を取るかどちらも選ばず潔く、

 断ることも大事🫷🫸

時間を置くと意外な道が見えてくるものである。。

無理に気の進まないのに進んでしまうことより、冷静に考えれば(視点をかえ)自分にあった道が見つけれるでしょう。

 焦らず様子を見よう☺️

 

関西大学 上原教授👨‍🏫のコメントより📝参照)

 

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