今回も以前にテーマにしました、アンラーンの続編を記事にしたいと思います。
このコロナ禍のように時代が大きく変化する局面などに今までの過去の学びの応用だけでは
うまくいかないという局面での有効性のある考え方は、もちろんの事こと・・。
過去から学んできたことは中にも得難い経験も多くあり、貴重でありこれからも役に立つことも多いが、過去の応用や洗脳に近いことだけでは時代の変化に対応できない。😓
大きな変化を迎えたときには一旦過去の経験や勘から離れて、
フレッシュな目👀で物事を見つめた方が物事に順応できる場合が多くある。
アンラーンの実践法 続編
1.これは今の環境や今働く会社でも通用するであろうか？？
常に自問自答する。
特定の環境でしか通用しないものというのはその環境でしか通用しないものというのは
その環境その世界でしか通用しない人材になるリスクが高まる。
用語もその一つであり、言葉遣いもその中に入る。
別の環境でも通用すると言い切れるようなものを持っている場合は、
それは普遍的なスキルであると言えるので貴重である。
2.今現在の仕事に就こうと考えた時を振り返り思い出してみる、問い直してみる。
そうすると後進の指導をする時なども変わり自分自身成長できるきっかけになる。
自分の本質について改めて問い直してみるということ。
自分の素の状態、つまりフラットな状態に立ち戻ることを助けてくれる質問であるという。
3.現在、自分の同業者の人以外の方、同じ専門分野以外の人とお話ししてみる。
それは今の環境でも通用するのか？という共通点がある。😌
分野の違う相手と話すということで、同じグループにいる限りでは気づけない、
気づくことができなかった自分の思考の癖や思い込みに気づくことができる。
（最後に）
今すぐ気軽にでき、自分のことを見直るきっかけにできる方法だと感じます。
それでいて過去の経験や環のようなものから離れて物事を見つめることができることにつながるといいなあ🤗
アンラーン続編は不定期に発信したいと思います。
では自分の心に向き合うたびへ出発です。
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いったの立ち止まってみませんか？
普通って何？
自分が常識だと思っていたものは皆が同じというわけではないですね。
どこで思考を変えるか？考えてみましょう
