今回のテーマはアウトプットをする時に重要となる『テーマの選び方』を記事にしたいと思います。
アウトプットって🙆大事とか、積極的にアウトプットしませんか?と他者から言われても何をブログに書いたら良いかわからないし
どう話せば良いのか...???
という経験は誰にでもあるものではないかと思います。
1️⃣テーマ選びの仕方
テーマは自分の好きな事をテーマにしよう。🤗
好きな事(自分の興味のある事)をテーマにするといいですね。好きな事を話せば伝える事にかかせない熱量が加わります。
例えば)
自分が育てている朝顔の観察日記のように📔定期的に近況を伝え続けるというマイルールのようなものがあるから...伝えやすい。
アウトプットするのに📝
✏️最初から難しい事や本題に入るより、ほんの身近な事やそれにまつわる日々の変化を取り入れていく事で、より書きやすくなる。
筆も🖌️進んで熱もこもるというもの。
それが継続につながっていく。🖌️
それでも..アウトプットする事や身近な事は思いつかないという場合もある。
そんな時
最低限暮らせるお金を毎日国などから支給されるとしたら..
『あなたは何をして生きていきますか?』という問いである…。ん???
『何とか生きていけるんだよね‼️』
『どんな風に生きる?』
『働く⁉️』『自分の在り方』...。そこで浮かんでくるのが好きなことの正体であったりするんですよね⁉️
2️⃣アウトプットをしてみて、続かなかったら?
目先を変えて(視点を変えて)、別のテーマを探して🔍みて。
今までよりも面白そうかどうかというのを決めても良い🙆⭕️
とにかく、気軽にいきましょ。
まずは、自由に好きな事を書いてみましょう。
そこからスタート⏯短くても、長くなってもいい。
自分の興味のある事からアウトプットする機会を作りましょう。
続けていると伝わるものになってくるものです。
3️⃣アウトプットの質を高めましょう♪(実践編)
ドキドキ💓のプレゼンテーション
以前、ご紹介したWindowsの開拓者である中島聡氏はビル ゲイツにプレゼンテーションをしその主張が認められた結果Windows95の行方に大きな影響を与えることになったということはよく知られている。
そんな中島聡氏が考える『良いプレゼンの仕方』を著書を元にご紹介します。
①最も伝えたいメッセージをシンプルにわかりやすく且つ、情熱的に伝える事🎯
現代のプレゼンテーションはよくスライドを利用する事がありわかりやすい。
中島聡氏はスライドを利用する事があるという。
中島氏は
スライドを利用する人には少し耳が👂痛いなぁ〜と感じる事も指摘している。
😎プレゼンテーションの主役はスライドではない。プレゼンをしているあなたである。
😎スライド画像を使う事で視覚から取り入れわかりやすくなる。現代の学校教育現場🏫でもそのような学び方をしている。
しかし、ここでは言葉での伝え方も大切な要素である。
😎プレゼンは資料の📝読み上げになり人に伝える場ではない😖
重要なことは聞いている人に大事なメッセージは何か❓という事を決める事なのではないであろうか?
となると...スライドや画像、資料は道具に過ぎない。
中々、スライドや画像、資料を作成するという人はサラリーマンで使っている人は特に、上司に
『あれ、入れろ、これ入れろ。あれ直せ❗️これ違う...となってギューギューのスライドになって
皆にとって見えずらい、何を伝えているのか⁉️わからないスライドになっている事も少なくない。
手元に届いた資料を読んで線(マーカーを)ひいてと...。伝えたい事が何なのか?
自分で掴むのに時間を費やしてしまう事となる。
聞き手の経験は誰しもあると思います。
どんなに文量(ボリュームのある)スライドを作成しても読み上げているプレゼンテーションは伝わってくる情報量は必ずしも多くなかったりする
どうしても聴き手側は客観的に見てしまい、作り手側は(伝え方の考慮)が望まれるところ。
4️⃣伝え方、伝わり方について
プレゼンテーションの良し悪しは自分の言葉で伝えることだけが重要なのだろうかを今後も考えたい。
伝え方の重要性は言葉遣いや表現力というのも大切。
いくら正確な事を伝えていても信頼される伝わりやすさ。
気持ちをのせて話してみる🗣️
やはり『心❤️』も大事であります。
Amazon🛒参考図書
新書も発売してます📕
ご訪問ありがとうございます😊
unchantotaro blog心が元気になるといいな🤗
読者登録お願いします🙇♀️
Instagram、facebook、X(旧Twitter)でもシェアしています。