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10代暁を覚えずなのか😉脳科学シリーズ

小学生の頃は朝起きて、朝食を食べて

読書や朝の自宅学習の課題をやってから学校へ行っていました。

 思春期ごろから、中々学校へ行く時間になっても起きてこない・・・。

『ヤバい!遅刻だ〜』なんて急いでご飯を食べて🍚学校へ走っていくなんていうこともウチではしばしばです😆

 今回はティーンエイジャーの脳科学を考えながら記事にしたいと思います。

 『目に見える脳』という本を参考にしますね。

 

 春眠暁を覚えずという言葉がありますが10代は暁を覚えずなのかな??🤔

10代に入ると体の構造も男女どんどん変化が見られる。

まさに激動の時期ですね。

ティーンエイジャー11歳ごろ〜徐々に朝が起きられない、そこにはどうやら脳科学が絡んでいるようですね。

 まだまだ大人になる準備期間ですが、大人の階段を登る間、ティーンエイジャーの脳は🧠2時間ほど睡眠を余計に必要としている。

 中々、午前中(朝のうち)はエンジンがかからない状態である。

 エンジンはどうやら午後からしかかからないようだ!

 脳を図で見てみましょう。(図1)🧠

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脳の部首です。

前頭連合野

計画、決断、冷静な行動などを司る部分である。

脳の前部分に属しますが脳の中では🧠成熟するのが最も遅いのがこの部分。

10代の間にニューロン経路が刻み込まれ次第に整えられてくる。(まだまだ成長段階)

脳りょう(紫の部分)

脳の左半球と右半球を繋ぐ長細い束。10代の間に太さが増す。 創造的思考に関与スト考えられます。

扁桃核(黄緑の丸い部分)

情動の中心。恐れ怒りなどの💢原初的な感情を司る部分。(ティーンエイジャーに衝動的な行動を取らせている。)

大脳基底核(脳の中心)🧠

脳の報酬系に関係する領域。楽しいことや刺激的なことをしている時の快感を生み出す。

小脳(扁桃核の後ろ部分)

体の動きを調整するほか思考面や学習の面でも重要な役割を担う。

 

 まだまだティーンエイジャーは『向こう見ず』なところがあります。

 大脳基底核が成熟していくことに伴い、危険なことや無鉄砲な考えに走り気味になる。

 まだまだ、調整機能や判断能力が未熟なためブレーキはかからない。時には正気なの?と思うようなことをする・・・。🤭

 

まだまだ脳は🧠未熟で不器用なんです。

身長も手足も瞬く間に伸びるため、(目立たないが)動作がぎこちなくなる。

小脳の機能が間に合わないため精神的にも肉体的にもまだまだ不器用な部分があるのだ。

 

ティーンエイジャーの不機嫌な脳のワケ🧠は???

気分の揺れが激しく、考えが軽率で言動が乱暴になりがちである。

1つにホルモンの量が増えるからということもある。

 しかし脳の発達も急激になるのでそのバランスが取れていないのではという説もある。

脳の各部分は🧠

それぞれの速さで成長していく(勿論、同時進行ではない!)

 情動を司る部分は(扁桃核など)

 思考を司る(小脳)部分を先に熟成するので時として常道に流されやすいのはそれが原因。

 

 脳のネットワークシステム🧠

脳はもつれあった網のような状態から効率的な情報のネットワークへと脳は着実に大人に進化していく。

 

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赤く見えるがタンパク質が多い領域。青や紫に見えるのはタンパク質が少ない部分。

子供時代の前半戦10歳くらいまでは脳の🧠タンパク質には何百万という新たな回路が作られる。

ニューロン同士が繋がり合い、もつれあった網と化す。既に子供時代の後半からは使われていない

回路や既に不要になった回路が刈り込まれて

脳のタンパク質の部分が減っていく。色の違いは(13歳の脳と🧠比べてみて!)

一目瞭然ですね。

 

 ティーンエイジャーの脳はスポーツや動画を見ることなどで何かに👀熱中し盛んに行われれば

その盛んに使っている部分のニューロンが強化されていく。

 使われていない部分は、はさみを入れたように

刈り込まれる。(まさに残すか捨てるかなのだ)

 残るのはタンパク質部分が減り白質が増えた。効果的な脳で🧠ある。

慣れ親しんだ活動を専門にこなすニューロンの高速ハイウェイがそこに多数含まれる。

脳は使われなくなった接続を削除する一方、学習や適応に応じて新しい接続を作り

自らを『配線』し直せる能力を持っている。

 ティーンエイジャーは準備段階である。

 

ティーンエイジャーの脳はまだまだ未発達🧠。感情面も情動面もまだまだ不安定である。

最近は食生活の変化で、私たちの住む沖縄も食生活が欧米化している。

ティーンエイジャーの成長面でも脳の発達、生活習慣病の恐れが懸念されている。

大人たちも次世代に繋ぐべく、ティーンエイジャーの成長を支援し続ける必要がある。

(最後に)

ニューロンの仕組み(脳の処理能力)について

ひとの脳には1000億個のニューロンが存在し、その1つ1つが1万個に及ぶ接続部を持っている。脳全体の接続部は最新コンピューター・チップの50万倍にものぼる。

 さらに人間の脳🧠はコンピューター科学💻分野で

『超並列処理』と呼ばれる作業もなんなくこなす緻密な部分である。

  こうして脳は🧠いろんな臓器と繋がっていていろんな物質を生成しています。

  ティーンエイジャーを通らない人は誰もいないです。

神経伝達物質からのいろんな情報を受け取り色々な感情を刺激する事、それが生きるという事だと感じます。

悲しい気持ちだけにフォーカスしすぎると生きるのが辛くなりますが、

いろんな感情が出るからこそ考え、向き合い進化していくのです。

ティーンエイジャーは脳を生成する大切な切り替え時期であり準備期間であるとつくづく思いますね😋

 

『超並列処理』とは

何千万台のコンピューターを同時に動かし難なく1つの業務を処理させること。

 

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