以前のわたしは自分の外ばかりに気を取られて、なかなか自分の心の中とつながる時間を取りませんでした。
そんな風に自分の心を丁寧に扱わなかったら、周囲も自分の事を大切に扱うわけがありません。
どんなに親族、姉弟でも『この人はいてもいなくても一緒なんだ〜』となる。
今回は自分の心にアクセスする時間の持ち方、自分の気持ちを大切にする方法を記事にしたいと思います。
最近、自分の心がゆったりしてきたな〜と感じるようになりました。
それは周囲の顔色ばかり見て、何も言えないわたし・・・・。
気づくと気持ちは外に向いていました。
でも最近は自分がどんな風に感じているのかな?
どんな風にしたいのかな??と感じるようになりました。客観的に自分の心を見るように👀
訓練中です。
どうしても人からお願いされた事は、きちんとやらなければならない❗️とすごく思っていました。確かにお仕事は丁寧にやるのは基本姿勢だと思います。
しかし無理をしてまでこなさないといけない事なのか??
それもたくさん抱え込んで、ひいては周囲に対しても知らず知らず大切に扱えなくなって
(雑な扱い方をしてしまう)
それでは自分のことは愚か人を大切にできるはずがありません❗️❗️
そんな事に気づいた昨今、気をつけていること。
・〜せねばならない❗️をやめる。できなくてもいいんだ!とそんな自分を認める。
・自分はどんな気持ちなのかな??と内側を見て『客観視する』
・人と話していても自分ができるかな??と気持ちを確かめ、外に向きそうになったら
(人の顔色を伺いそうになったら)また内側に向ける。
・自分のご機嫌に居られることをゆっくりな所作でやってみる。
・五感を使ってフル活動させ五感を呼び戻す。(例えば、お茶をゆっくり飲んでみる、
お風呂にゆっくり🛀浸かってみるなど)
・自分の今👍いいねって感じていること、興味があることを(見たり、聞いたりして)やってみる。上手じゃなくていいんです。
そんなことを続けると・・・・🤔
・体がぽかぽかしてきた。
・表情が穏やかになった😊
・体のだるさが軽減されて、疲労回復が早くなったなど。。。
心身、少しずつ🤏元気を取り戻しています。
いかに今まで自分の心に自分がいない寂しさがあった。
でも自分が自分の気持ちに手をかけてあげるようにすると、気持ちの起き上がりも早くスムーズになる。
常に気持ちが内側を見ているからといって、自己中心的(わがまま)になるかというと
それは違うと感じました。
自分の心に余裕が出ると相手のことを思いやれて、相手が言ったことも客観的に見れるようになります。
だから前以上に、周囲を大切に思いやれる気持ちが芽生える。大切に思ってくれている人の心
に気づく事ができました。
だから一旦、心をニュートラルにすることって、大切なんだな〜と思いました。
最近、メンターでありコーチから、自分が今された〜と感じていることは
自分が相手にそんなふうに自分を扱ってもいいよ☺️と鏡で🪞映し出しているんだ。
ということは自分の心は相手に占拠された上に、自分の存在を蔑ろにしていたのも自分である
という事になる。
幼少期の頃の生活環境の歪みを体験したわたしですが、その頃から自分への周囲の扱いが
変わらないということは、大きくなる過程で自分の気持ちに気づくよりも恐ろしさや大人、周囲の目を気にしながら我慢して生きていく事が優先であった。
という事になる。
だから自分の心にアクセスすることの大切さを知った今は自分の気持ちをみる👁。
『俯瞰する』
自分の心のハンドルが握れるのはあなた自身でないとダメなんだ!
人に翻弄されて生きていくのはこの社会では生きづらい。だってこんなに情報が
多く詳らかにあるんだもん。
気づいたもの勝ちだよ❣️自分の心の味方は誰ですか????
さあ、ゆっくりお風呂で温まって🛀、ニュートラルにして明日からもがんばろっかな。
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