日常で自分の考えや価値観の中の思い込みが
思考の癖になっていざ、ライフステージが変わりライフシフトする時に
人生に大きな影響を及ぼします。そんな事を自分の人生を振り返りながら考えたいと思います。
人間が生きていく中で、最も大きな影響があるのが
『幼少期の過ごし方』ですね。
皆、過ごし方はそれぞれであり幸せの感じ方の基準も星の🤩数だけある。
そこが、その後の人生でギャップを感じるところかもしれないですね。
子どもの頃は、どうしても家庭や学校などの限られた環境で教えられたことが全てになっている。
例えば、『これはやってはいけません』
『〜は言ってはいけない‼️』そのように教えられてしまうと、そこで感じたことは言ってはいけないものである。という解釈になって
子どもの時、以前こんなふうに習ったからと
限られた領域の中から答えを見つけようとすると
選択肢も少なくなり、『思考の癖』に気づきにくい。
どうしても視野も狭くなってしまいますね。
思考の癖を引きずり思考習慣を変えないで、いざ大人になって大人になってしまい固定思考のままでいると自身が
旧態依然のままの思考に気づきにくくなってしまう。
大人になって、自分の基準で正解を探そうとすると、
決められた中から答えを探そうとするので、視野が狭い。
自分で考えて答えを見つけることに慣らされてないため前に進むことを躊躇してしまいます。
『自ら考えて主体的に行動する』という大切さ😊
これからは、子どもも大人も求められる時代になっています。
正解は、自らの頭で考えたことが1つの答えになります。そこら辺に在るのも答え。
自分がいざ目標に向かい行動しようとしたら、達成するのに、ジャマすることが出てきます。(心の癖もジャマしますね)
そこで、どのように思考の癖と向き合うのか?
自分が考えたことの1部をご紹介します。
①自分の幸せの基準に向き合ってみる。(人がこう言った、ああ言った事ではなく
自分が幸せに感じる瞬間にフォーカスしましょう!)
②選択したら、書き出して『見える化』する。⏩アウトプット
③失敗を怖がらず、書き出したり、言語化(発信)したことをやってみる。
自分自身もある程度成長するまで、周囲との調和ばかりを考えて先輩や上司が言うことが全てになっていました。
そうすると、いくら真面目に仕事に取り組んで、人に親切にしても
自分の出した答えがないので、周囲にとっての正解が全てになっている以上
自分の頭で考えず主体性もないので、指示待ちになり人の言いなりになる。
常に『答えを待つ』ということになります。
今までの限られた選択肢から、正解を見つける方法に慣れている人にとっては
自分の頭で、解決法や自分のやりたいことを見つけ行動すること、答えを自ら探す判断するということができず、ギャップに悩むことになります。
誰しも、人生にはライフステージがあって、ライフシフトしていきながら
人生を歩んでいきます。
いろんな、価値観を知り触れながら、
自分はその時どんなふうに感じ自分自身の心をクリエイトしていくか❓磨いていくか?ということ
考える。達観する。
いろんな感情を沸かせて正直に感じる事。失敗をしてまた対策を自分の中で考える力を
身につけていくのも1つの方法になるのでは??と日々感じますね😉
さあ、今日1日もどんなことに『気づき』を得られるかな?
今回の思考の癖への向き合い方に関する本を📗⏬下にリンクを貼ってます。どうぞご覧ください♪
思考の習慣の付け方は以降の記事でご確認ください😌
ご訪問ありがとうございます😊
https://www.unchantotaro.hatenablog.com/ 心が元気になるといいな#
公開中!
インストラクター業、コーチ業の傍ら様々な活動をとうして
blogで発信中!
Twitter@unchantomiichan
facebook Unchantotaro Tami
blog読者登録、フォローお願いします。
いつも励ましの言葉、応援メッセージ📣ありがとうございます😊
嬉しく拝読しています。
今日も頑張ります🤗
今回の図書テーマ 思考の癖こちら💁♀️
思考の癖を手放そう⤴️
子育てに役立てませんか?幼い頃から良い習慣を身につけるように家庭でも意識づけしよう。