ご機嫌さんです😊
そろそろ、新学年になって2ヶ月が経ちましたね。
子どもたちも🧒🧒新しいクラスに慣れてお友達もでき楽しい、学校生活を送っていることと思います。
『🟣年生になったよ❗️』と自信に満ちた、期待のこもった返事が子供から返ってきます。
新年度に変わり、父母のわたしたちも(新年度になり)いろんな言葉かけをしますね。
子供を学校にやっている間は、父母のわたしたちまで学期ごとに新鮮な気持ちになることも多い。
そんな時子どもたちへの良い暗示というのがとても有効になる。😊
暗示を用いて子どもたちをより良いところにへ導いていけると、
必ず子どもたちたちに響いていい結果が出る。
子どもたちのように素直であればある程、ご父母や子どもたちを取り巻く大人が良い言葉に乗っての暗示にかかりやすい。
『君ならできるよ😉』『すごいね〜ここまで頑張ったんだ〜🎶』など・・・。
そこでこの時期に、unchantotaroの働くスクール内でもすでに次の一年生になる子や年長になるこへの(心の)準備が少しずつ始まっている。(言葉かけなどで)
学習の方では、中でも新中1の子は今まで小学校で様々なテストや経験をして入学してきている。
でも、入学当初は自分がどれくらいの成績で学年順位・・・を知らない。
学年が始まり、中間テスト・期末テストで席次や偏差値が出てくる。
この学年最初の時点で(目標を持ち)高い点数をとっていると、『あっ自分は🤭できるんだ』という暗示がかかってくる。
そこで大切なのは周囲の大人の働きかけ🤗(励ましの声・エール)、見守ることでとても大切なビタミンになる。
大きく(成長すれば)なればなるほど口出しはできない❣️
逆にずっ〜と下の方の成績をとってしまうと『私ってどうせできないんだ😥』というマイナスの暗示にかかってしまうかもしれないですね。
1学期の最初のテストで高得点、満足のできる点を取らせてあげるとこの生徒は👩🎓、
中学3年間ず〜っと上位を維持していくという傾向がある。
大人ができることは⁉️😉
・日々の対話(共感力)
・励ましの言葉(言葉のいいシャワーをあげる)
・見守る心(過干渉にならない❗️)
新中1、小学1年に限らず、スポーツ施設内には順に進級していく子も多くいます。
中にはこちら(大人が)言ったことを吸収よく受け止めてどんどん伸びていく子もいれば、
1つ1つ細かく丁寧に伝えて小さなワーク形式で伝えないと伝わらないことも多々あります。
それは個性があるからです。
しかし今回のテーマ『暗示』はすぐできる子にもすぐできない子にも粘り強く、方法や手段を変えながら、言葉(暗示)をかけ続ける必要があると思います。
ちなみにわたしは粘り強く、(少々時間がかかっても)最後までやり遂げられるこの方が先々雑草のように強く育つと思いますよ。
その人(個々)によって『暗示』のかかり方が違いますからね。
できる子には少し上を目指してみようか??
時間のかかる子には少しずつその子に合った目標設定にし大人が伴走し続ける。
大人が子ども同士(周囲)と比較しない‼️
子ども自身が🧒他者比較するのは成長過程で大切なことである。
父母や子供を取り巻く大人が(コーチ・先生含め)、目標についての話を常に話していき
その上で『君たちは🟢🟢を目指せるよ!』と上を目指せるように話をし、
そのような環境下で(大人が見守り励ましながら)いると子供たちは🧒👶自然に
『自分はできるのではないか?』コーチの話を聞いているとやってみようと目標も変わってくる。そうして自信を取り戻し上を目指せるようになっていくのです。
目標になると行動に変容し続けていくことが出来、良い結果を出すことができる。
それを自分で気付くと長く続けていくことが可能である。(思考の上書きに成功‼️)
となる。
だから、子供への声の掛け方・見守り方👀は子どもの人生の礎になり自分で切り開くきっかけになっていく大事なプロセスである。
大人になったわたし達は真っ向から向き合い、その時々に合った『暗示』をかけながら育んで未来につなげていこう❗️
自分はこんなふうに育てら😮💨れたから・・・・。と諦めずに。
子ども達のこの一瞬一瞬が大事❗️
子育ては親も子も無限大♾ですよ😊
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