みなさんこんにちは🤗
今回は問題が起きたとき解決する3つの方法とはがテーマです🤔
問題を解決しようと思えば思うほど中々うまくいかず焦りを感じることはないですか⁉️
小さい問題であるが早めに解決できないと余計に焦りより解決まで・・・かなり長引いてしまうということは、わたしは良くあります。
時に、メンターであり兼コーチに話たりします。
そんな時に試してみたい3つのテクニックを元に記事にしたいと思います。
⑴ふと何かが起こったらピンチというよりチャンスに変える。
何か問題が発生した場合関係先に連絡を取ったり状況を確認したりと言ったことが一般的
(手順)でしょう。
その後、解決策を探ることになるがこれは中々難しいものですね😊
そこに複数の関係者が絡んでいる場合、責任の所在などが曖昧な事も少なくない。
また関係者の立場によってもまた金銭的な額などによっても解決方法が変わってくる。
解決に向けて動いている当事者にとっての、こうした調整も頭の痛い問題かもしれない。
アメリカで人気の講演家🇺🇸 スティーブ・チャンドラー氏はこうした問題の解決方法の1つとしてチャンスに変える方法を考えることを提唱している。
クレームから始まった関係だけど、そこから人間関係が深まったという話を意外と耳にする👂
実は、問題が起きた時がチャンスだという可能性もあるという。
そして、チャンスに変えようと考えた時対応も変化していくという事‼️
例えば)
・製造工程で何かしらのミスがあってクライアントからクレームが入った時、この問題を穏便に済ませてどうにか関係を繋いでいこうと考えている場合と、これをcあhんすに変えようというケースでは対処の仕方が変わってくるのではないでしょうか?
(POINT)
謝罪や再発防止を提示するだけではなく、クレームに繋がったミスの延長線上にクライアントの隠れた要望がないかを聞いてみようと決意すれば再発防止策もより力の入ったものになるのではないかと思う。
②『一人ブレーンストーミング』でアイディアを捻り出そう💡
問題解決に行き詰まった時、特に自分の立場を守るばかりの人たちに囲まれて相談がままならない時に試してみるといいのか??
こちらの方法💁♀️『1人ブレーンストーミング』
⑴方法は簡単である。紙を一枚用意して冒頭に解決したい問題を書き出してみよう。
⑵1〜20まで番号を振り1日1枚(項目を)埋めていく。
それを5日間チャレンジし繰り返していく。。。(繰り返していくことが大切である)
(POINT)
どんなに馬鹿らしくても奇抜なアイディアでも💡💡しっかり書き留めること。
最初は当たり前の解決方法が並ぶかもしれないが、アイディア💡を捻り出し中で、当然ながら実現不可能なものも入ってくる。
ただ常識の観点から少し逸脱した答え🤏こそ息詰まった状況が必要だということだ!
20枚番号を振りそれを5日間繰り返すということは100個のアイディア💡が生まれるということである。
なので百個を超えるアイディアの中には💡『キラリ✨』と光るものがあるかもしれない。時間がかかるかもしれないがやって見る価値はありそうである。
③『コア プロジェクト」を知りましょう😊
問題の解決方法を考えるときに自分にとってどれくらい意味のあるものなのか考えることは
有効である。
そして自分にとって何が価値を持つのかを考える方法がこの『コア プロジェクト』である。
Core project
自分の継続的な行動を指す、パーソナルプロジェクトの中で最も大きなプロジェクトを指しますが、自分のコアプロジェクトを知るために、まずはパーソナルプロジェクトを特定する必要がある。
自分の取り組んでいる行動を思いつくまま書き出してみる。
例えば)
ダイエット、音楽を楽しむ犬と遊ぶ・ドライブ・仕事の企画を考える、英会話、フランス語が話せるようになる。
等等・・・。
個人でする行動するだけでなく、集団での行動もここで含む。
一般的に人は15のパーソナルプロジェクトを持っているそうです。
極端に数が少ない場合は自分の生活を改めて見る(見直して)みましょう。
パーソナルプロジェクトを列挙にしたら自分にとって最も大切で他のプロジェクトととも
密接な関わりがある、そんなプロジェクトを選んでみよう。
それがコアプロジェクトのフューチャー(特徴)である。
(POINT)
・コアプロジェクトが見つかったら自分の直面している問題の関連性を確かめる。
・コアプロジェクトで発生していたりで大きな影響を与える可能性があるのなら
自分にとって非常に重要な問題となるのでよりしっかり対処する必要があるし
逆に、あまり関連性がないなら、前例に従い処理をする方法を選択すればいい。
今回のオススメ図書📚⏬
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わたしのオススメ
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